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オートレースグランプリ決勝の模様

昨日、飯塚オートレース場で、2012年SG第3戦(ビッグレース第5戦)にあたる
SG第16回オートレースグランプリの優勝戦(決勝)が行われました。

この開催は、初日2日目はモロに台風の影響を受け大雨、3日目も雨が降ったり止んだりの不安定な天候で、
完全なドライコンディションでレースが出来たのは後半2日間だけでした。
ビッグネーム勢にとってはさながらサバイバルの様相となり、2日目予選で有吉選手がスタート大失敗の
異常発走で失権、3日目には浦田選手が苦手の雨克服ならず予選落ち、
4日目準決勝では永井選手が被害を受け転倒、中村選手、金子選手が不調で敗退と、次々V争いから脱落。
SGファイナル常連選手で生き残ったのは高橋貢選手、荒尾聡選手の2名だけという意外な展開に。
逆に言えば、いつもと違う面々が顔を揃えたということで、SG優勝歴があるのは上記2名のみ、
SG初優出選手2名、2度目の選手3名を含む、かなりフレッシュな印象の優勝戦となりました。

さて、そんなグランプリ優勝戦、制したのは
高橋貢選手
昨年のオールスター以来のSG制覇SG通算19勝目を挙げ、
遂にSGグランドスラムを達成しました!

レースは、抜けた試走時計を叩き出した高橋貢選手がまずまずのスタートから前2車を難なくパスし、
あとはぶっちぎるのみのワンサイドゲーム。圧巻でした。
2着は、勝者には離されたもののトップスタートから高いスピード能力で走り切った荒尾選手、
そこからまた離れた3着にはレース後半鮮やかな捲りを決めた角南選手が入りました。

高橋貢選手はこれで史上4人目SGグランドスラマーに。
1997年のオールスターがSG初優勝でしたから、そこから15年、
2002年に全日本選抜を勝って王手をかけてから10年!
その間に永井選手や浦田選手が効率良くグランドスラマーとなり、先を越されてしまいましたが、
SGダントツ最多勝男が、ここにやっと全冠制覇を達成しました。
※ちなみに高橋選手は今は無き東西CCも優勝しており、片平選手以来の"6冠"完全制覇となります。

”絶対王者”と呼ばれる高橋選手ではありますが、さすがにもうベテランですから、正直、近年では
以前見られなかったような敗戦があったりもします。ですが、それでも様々な要素が噛み合った時の
最高到達点は、未だに他の選手の及ばない高さにあるような気がします。まだまだ"王者"です。

31期新人3選手、今回は大きな結果こそ残せませんでしたが、貴重な経験を積んでいます。
こんな早い時期にビッグレースに出場できる彼らは、きっと将来出世するだろうと思います。

今回の動画はもちろんグランプリ優勝戦のレース高橋貢選手の優勝インタビューです。
この驚異のスピードこそが若手時代から変わらぬ高橋選手の最大の武器です。






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