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元祖グランドスラマー

さて、前回記事の中で、永井大介選手は史上2人目のSGグランドスラマーであると書きました。
では1人目は? 答えは片平巧選手です。
片平選手はもうベテランの域に入って久しいのですが、その全盛期はまさに天才肌の走りを見せ、
別次元・孤高の存在でした。
晴れで圧倒的に強い反面、雨が極端に苦手という弱点があり、その2面性がまた片平選手の個性を
際立たせていた気がします。見事に"キャラ立ち"してましたw
片平選手は若手の頃、アメリカのダートトラックで修行をしていたため、乗り方の面でも整備の面でも
アプローチの仕方がちょっと他の選手とは異なっていたのかもしれません。

※余談ですが片平選手がカルフォルニアのローダイ滞在中に、ちょうど日本から同じようにダートトラック修行に
やって来た少年が居たそうですよ。 その少年は後に世界中のレースファンを魅了するライダーになりました。
 。 。 。

さて、現在の片平選手をいつもの形で紹介します。

S-18(全国18位、船橋4位)
片平 巧(カタヒラ タクミ)45歳 公式プロフィール
期別 19期
通算優勝80
SG優勝15/優出40
GⅠ〃 16
GⅡ〃 14

"天才"、"セアの申し子"。90年代後半に一時代を築いた天才レーサー。
SG優勝15回。全冠(現行5冠+廃止1冠=6冠)制覇を達成しています。
近年ではスピードレースへの対応に苦労し、以前のような活躍はありません。
しかし、競り合うレースになればさすがのテクニックを見せます。
もう少しスタートが速ければ優位にレースが進められるのですが...
雨は以前よりは乗るようになっています。
今年は久々にグレードレース(GⅡ)を勝ち、なかなか好調のようです。

ということで今回の動画は片平選手が勝ったSGレースからチョイスしてみました。
1本目は第11回スーパースター王座決定戦(1997/01)。全盛期の片平選手です。
当時のトップレーサー達を相手にこのハンデ位置。それでも「ここもダントツの一番人気」。素晴らしい。
2本目は第4回オートレースグランプリ(2000/12)。SGタイトルから遠ざかり、最重ハン大外ではなくなった
片平選手の復活勝利。2級車の久門選手が健闘しています。
3本目は第14回全日本選抜オートレース(2001/02)。片平選手が今のところ最後にSGを勝ったレースです。
中盤の追走一杯状態から終盤一気に攻めに転じるところが見事です。








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