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特例選手第1号とオートレース愛な市長

さて、現在養成中の31期選手候補生には5人の特例合格者がいて話題になっておりますが、
その特例制度によって実際に選手となったのは、過去に青木治親選手ただ一人です。
まあ制度自体が比較的新しいものですけれども。

青木選手はいわずと知れた元ロードレース世界チャンピオン(WGP125クラス・2年連続)ですが、
ロード時代は地方選から全日本を飛び越えて世界へ行って活躍し、その後初の特例選手としてオートレースへ、
オートレーサーになった後も川口市をスポンサーにつけて鈴鹿8耐レースに出場して表彰台に上るなど、
何とも特例ずくめ、型破りなバイク人生を送っておりますw
  ※以前紹介した青木選手のインタビューも見てください

それもこれもライダーとしての能力は勿論のこと、青木選手の人柄、勇敢さの成せる業だろうと思うのですが、
8耐参戦に関して言えばもう一人、岡村幸四郎 川口市長の存在無くしては有り得なかっただろうと思います。
 ※8耐に自治体がスポンサーとして関わる事自体、前例の無い事だったそうです。まあそうでしょうねw
人口50万人を超える川口市の首長である岡村市長は、オート愛に溢れる熱血漢で、
その愛情は、オートファンの間でも「オートレースの一番のファンは岡村さん」と語られる程です。
無愛想な選手には「少しは市長を見習え」と皮肉を言ってやりたくなりますww

以下、オートレーサーとしての青木選手をいつもの形式で紹介しておきます。

S-45(全国45位、川口6位)
青木 治親(アオキ ハルチカ)34歳 公式プロフィール
期別 29期
通算優勝 9
SG優勝 0/優出 0
GⅠ〃  1
GⅡ〃  0

デビュー後まずまずの活躍を見せ、1級車乗り換え直後には同期では一番乗りとなるGⅠ制覇を果たしました。
しかしその後停滞し、数年間は一進一退。目立つ活躍がありませんでした。
昨年末~今年にかけて、ようやく調子が上昇してきたところです。
スタートダッシュに改善が見られ、また試走タイムも好時計が出るようになってきましたので、
レース序盤周回での甘さを無くし、機力を生かしたコース取りが出来るようになれば、
近々SGで優出するチャンスもあると見ています。これからが勝負でしょう。
ランク的にもこの次にはもう少し上位に入るのではないかと思います。

そんなところで、今回の動画1本目青木選手がつい先日、久々の優勝を飾ったレース
レース前コメントや、優勝後のヘルメットを外してのウィニングランなども入っています。
スターティンググリッドについた青木選手が前屈みになって集中する姿、優勝後の嬉しそうな姿に注目です。
2本目は一昨年の大晦日SGレース表彰式における岡村市長の挨拶。この熱意には頭が下がりますw
3~4本目は今年の夏、岡村市長が青木選手ら川口所属選手を引き連れて、
東京ドームで川口オートのPRキャンペーンを行った様子。
プロ野球公式戦の舞台でやるんですから全く驚かされますw 市長は結構良い球投げてますね。始球式。

余談ですが、岡村市長は以前「残念ながら地元川口の選手の優勝とはなりませんでしたが..」と語っており、
やはり地元選手の活躍を心待ちにしているようです。。。川口の選手はもっと頑張りましょう!










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