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年間MVP決定!

さて、今年のSG第一弾、”真冬のSG”、全日本選抜オートレースが近づいてきました。
今年は伊勢崎オートレース場で、2/9(水)~2/13(日)の日程で開催されます。
これについては次回取り上げたいと思います。

今回は、つい先日、昨年(平成22年)のオートレース表彰選手が発表されましたので、その話題を。
↓公式ニュース
平成22年オートレース表彰選手発表!

これはその名称のとおり、昨年の活躍選手をJKAが表彰するものです。
所謂オートレースのオフィシャル表彰で、選手にとっては、とても名誉なものだろうと思います。
  ※ちなみにオートレースの選手が表彰対象となる賞は、他にも幾つか存在します。
   日本プロスポーツ大賞(→永井大介選手、内山雄介選手が受賞)や、スポーツ新聞社による賞など。

そして、平成22年の最優秀選手(MVP)には、
年間賞金王を獲得し、史上最多SG連続優出記録19回を達成SGオートレースGPで優勝した
有吉辰也選手が選ばれました!
昨年の有吉選手は、上記以外にもGⅠを3勝するなど、確かに年間を通じて活躍していましたね。
SG連続優出の記録は思わぬ形で年末にストップしてしまいましたが、考えようによっては
連続優出の縛りから解かれ、今年は、より”攻めの姿勢”でレースに取り組めるかもしれません。

その他の表彰選手も上記リンクで是非確認してみて下さい。

ちなみに、例年、表彰式はファンを招待して「ファン感謝祭」として開催されています。
今年は2月3日に行われるそうです。

というところで、今回の動画は、平成18年選手表彰・ファン感謝祭の模様(2007/1/22)です。
ちょうどこの時期、女性選手解禁を視野に入れたエキジビジョン・デモ「ウーマンズリーグ」が行われていたので、
その参加女性ライダーの方々もゲストとして紹介されていますね。




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オートレースのコースレコード

ここのところ厳しい寒さが続いていますね。 まあ冬ですから当たり前なんですけれども。
しかし、オートレースにシーズンオフはありません。この時期も休み無くどこかでレースが行われています。
そして、そんな年中無休のオートレースにとって、この寒い冬場というのは、実は一番好タイムが記録される
迫力のあるスピードレースが展開される季節でもあるのです。
路面温度が低い方がグリップするというのはちょっと意外ですよね。走法及びタイヤの特性なのでしょうか。。

とりあえず各レース場のコースレコード(バンクレコード)を確認してみますと、、、
  ※オートレースのタイム表記についてご存知でない方はこちらの記事を参照願います。

船  橋  6周 3.308 池田政和 2003/01/13
  8周 3.310 木村武之 2002/12/24
 10周 3.318 島田信廣 1991/02/14
  〃 3.318 高橋  貢 2009/12/31
 2級車 3.344 木村武之 2000/12/05
川  口  6周 3.313 浅香  潤 2002/01/29
  8周 3.302 木村武之 2002/01/30
 10周 3.296 池田政和 2002/01/30
 2級車 3.365 荒尾  聡 2002/01/29
伊勢崎  6周 3.294 高橋  貢 2002/12/30
  8周 3.317 竹谷  隆 2002/03/05
 10周 3.312 池田政和 2003/11/26
  〃 3.312 木村武之 2009/11/03
 2級車 3.332 荒尾  聡 2002/12/10
浜  松  6周 3.316 伊藤信夫 1999/12/13
  8周 3.305 竹谷  隆 1999/12/07
 10周 3.284 伊藤信夫 1999/12/08
 2級車 3.365 木村武之 1999/12/14
飯  塚  6周 3.303 久門  徹 2003/01/18
  8周 3.294 有吉辰也 2003/12/24
 10周 3.300 片平  巧 2000/12/13
 2級車 3.349 久門  徹 2000/12/13
山  陽  6周 3.313 濱野  淳 2002/10/29
  8周 3.298 伊藤信夫 2002/11/26
 10周 3.316 濱野  淳 2002/11/27
 2級車 3.348 荒尾  聡 2002/10/29

上記のようになっています。
やはりレコードタイム計時日は路面の冷える冬季に集中しているのが一目瞭然ですね。
それと、さすがにレコードホルダーの面々は殆どがSGレーサーで、超一流選手ばかりです。
10周はSG優勝戦でしか走りませんのでSG優勝者がレコードを持っているのは当たり前ですが。

他に、これらの計時日が、ある一時期(1999年~2003年)に集中しているのにも気付かれるかと思います。
これは、この時期に生産されたタイヤの品質が非常に良かったためだと言われています。
  ※型番はそれ以前と同じでしたが、阪神淡路大震災で住友ゴム(ダンロップ)の神戸工場が被災し、
  代わりに生産拠点となった名古屋工場で、品質に拘って作られたタイヤだったとの事です。通称名古屋タイヤ。
結局、このタイヤはコーナースピードが上がり過ぎて危険との判断が下り、2004年4月にタイヤの仕様(型番)
が変更され、レコードラッシュは終焉となりました。

ちなみに、2009年4月にはそれまで直管だったマフラーがサイレンサー付きのものに変更となり、それによる
パワーダウンもありましたので、現レギュレーションでのレコード更新はなかなか難しいかと思われます。。。

というところで今回の動画は、一昨年2009年12月、タイヤやマフラーの改定後にもかかわらず、高橋貢選手
船橋10周戦のコースレコードタイをマークしたスーパースター王座決定戦と、
今から20年前の1991年2月島田信廣選手(既引退)がHKSフジを駆り全く同じタイムを叩き出していた
全日本選抜です。
SUZUKIセアの王者とHKSフジの王者、この比較は面白いと思います。 フジのエンジン音にも痺れますね!
  ※両エンジンについては以前の記事でも触れていますのでご一読を。






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スーパースター王座決定戦の模様

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

さっそくですが大晦日に行われたSG第25回スーパースター王座決定戦の模様です。

いやーこの開催も想定外の事が色々起きました。。
まず、優勝候補の一人、全国No.1ランカー有吉辰也選手がトライアル初戦でまさかのフライング失権。
王座決定戦への勝ち上がり権利を喪失し、この時点で自身のSG連続優出記録が19でストップ!
トライアルは全体的に波乱気味でしたが、そこを何とか勝ち上がった王座決定戦メンバー8名、
”いざ勝負”という所で今度はSGグランドスラマー永井大介選手がまさかまさかの試走落車
永井選手の欠車で、王座決定戦は7車立てとなってしまいました。

優勝候補が思わぬ形で脱落し、逆に他の選手達には大チャンス到来となった王座決定戦、見事制したのは
中村雅人選手
嬉しいSG初制覇をこの大一番で達成しました。

レースは枠なりのスタートからの競り合いを制した中村選手が1周で頭に立ちそのまま押し切る形となりました。
中村選手は誰もが認める若手技巧派レーサーで、流麗な捌き(先行車をパスするテクニック)が特徴。
競り合いにも強く、冷静に他車の走行ラインを読み、柔軟かつ鋭く走る姿には熱烈なファンが居るのも頷けます。
その一方で、速攻力、独走力には課題があり、そこがネックとなってこれまでSGでは準優勝止まりでした。
今回晴れてSGレーサーとなった中村選手が、今後、速攻力No.1の有吉選手、独走力No.1の永井選手らと
どう戦っていくのか、非常に楽しみなところです。

また、今回のスーパースター戦には若手の29期生が4人出場し、平田選手、佐藤選手が王座決定戦に進出。
平田選手は準優勝を飾り、28期の中村選手の優勝も含め、世代交代を感じさせる結果だったと思います。

そして、今各地で行われている正月開催からは、30期生達も1級車に乗り換わっています。
これまで”新人”として扱われてきた30期生が、いよいよ先輩方と同じマシンで戦うのです。
今年はこちらにも大注目ですよ!

今回の動画はもちろん王座決定戦のレースと中村選手の優勝インタビューです。ご鑑賞ください。






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Author:KINGOFOVAL
オートレースをプロスポーツとして楽しんでいます

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