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31期選手候補生(入所式)

さて、女子オートレーサー候補生の回でも一度取り上げましたが、31期選手候補生についての情報です。

去る9月14日、選手候補生の入所式が行われ、その模様が報道関係者に公開されたようです。
オフィシャル記事→オートレース選手養成所 第31期選手候補生入所式が行われました

上記記事内にも女子候補生二人のコメントが載っていますが、やはり男子と同じトレーニングをこなすのは大変なようですね。。。

実は最近の報道で、その女子候補生の一人である坂井宏朱候補生バイク未経験者であるという事がわかりまして、これには驚いたファンも多いようです。
まあ普通に「よくやろうと思ったなぁ」「思い切ったなぁ」と思いますよね。
確かに"オートレースの経験者"という候補生は存在しないのですが、何らかの形でバイクに携わって来た候補生が多い中で、しかも女性というハンデの上に、ですから。
これは大変な苦労だろうと想像してしまいます。
でも「どれだけ熱意を持ってレースに取り組めるか」というのも非常に大事な才能だと思いますので、それを生かして何とか無事に卒業して貰いたいですねっ。

それから、特例候補生の方々について、最近某バイクレース誌等でも取り上げられていますが、
当然ながら多くのファンが、大きな期待を寄せておりますよ。私も含めて。

恐らく今後も、女子&特例候補生を中心に、訓練の様子などが報じられると思います。
まあ知名度と物珍しさからどうしてもそうなってしまうでしょう。
もちろん、こちらとしましては、他の候補生達も含めて全候補生を応援しております。
続報が入り次第またここでも紹介したいと思います。

今回紹介するのは31期候補生入所式の模様と女子&特例候補生のインタビューが収められた動画です。
早くも軍隊式に鍛え上げられているのが雰囲気で伝わってきますね...




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オートレースグランプリ決勝の模様

昨日、SG第14回オートレースグランプリ優勝戦(決勝戦)が行われました。

今開催は初日~4日目までやや季節外れの熱走路、5日目最終日は雨が降ったり止んだりの不安定走路と、
レーサーにとってもなかなか難しいコンディションだったと思いますが、それを乗り越え見事優勝したのは
有吉辰也選手
次期S-1(全国ランクNo.1)の実力と、新しいヘアスタイルを存分に見せ付けましたw
  ※有吉選手はその髪型以外にも、バイクのフェンダー&タンク、メット&つなぎをピンクで統一し、
   更にとても目立つピースマークをあしらっている、なかなかお洒落な選手ですww
以下、浦田信輔選手荒尾聡選手が続き、飯塚所属選手による1-2-3となりました。

以前少し触れましたが、近年の飯塚勢は非常に層が厚く、中でも今回の上位3名に田中茂選手を加えた
飯塚4強”は、SG優勝戦の常連中の常連であり、頻繁に優勝争いを繰り広げております。
また、他の若手も逸材と呼べる選手が揃っており、他場のレースファンからは羨む声も多く聞かれます...

さて、今回の決勝レースですが、
いつも通りカミソリスタート(アフロスタート?)の有吉選手がホールショットを奪い、
1周回を隙の無いコース(ライン)取りで先頭確保、マイペースの逃げに持ち込みます。
走路状態を考えるとかなりいいペースだったかと思います。
荒尾選手が追走、試走一番時計の浦田選手は6番手スタートからポジションを上げて行きます。
レース中盤、2番手追走を続けていた荒尾選手を浦田選手がパスして、終盤は有吉-浦田の一騎打ち。
残り2周回白熱した攻防を繰り広げ、ゴール前接戦でフィニッシュとなりました。

今回はその優勝戦レースの模様、有吉選手の優勝インタビューを紹介します。ご鑑賞ください。

余談ですが、今回の決勝は8名のうち6名が後期ランクでトップ16内の選手(このブログでも紹介済み)で、
そこに地元の2名、伊藤選手(〃紹介済み)&佐藤選手が加わったメンバーでした。
やはりSGは実力勝負の厳しい舞台ですね。。。マグレではなかなか決勝には残れません。
 ※それから、傾向で挙げたSG初制覇選手ですが、今回は誕生しませんでした。






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浜松の不死鳥レーサー

前々回に書きましたが、9/19(日)~23(木)にはSG第14回オートレースグランプリが開催されます。
場所は浜松オートレース場

実は、浜松所属で未紹介の看板レーサーが1人残っております。
残念ながら2010年度後期ランクで16位以内ではなかったので登場していなかったのですが、
浜松を語る上では欠かせないレーサーですので、今回紹介しておきたいと思います。

S-27(全国27位、浜松3位)
伊藤 信夫(イトウ ノブオ)38歳 公式プロフィール
期別 24期
通算優勝67
SG優勝 4/優出26
GⅠ〃  7
GⅡ〃  8

浜松のスピードスター。不死鳥。
低迷していた浜松に久々のSGタイトルをもたらし、
その後長期に渡り浜松No.1の座を守った強豪。
若手時代から逃げ体制に入った時のスピードは抜群で、
10周回競走タイムのレコードホルダーでもあります。
(レコードタイム3.284 第3回オートレースグランプリ優勝戦 1999.12.8 浜松)
レーサー生活において度重なる大怪我に見舞われるも、それを乗り越え
見事に復活する姿はファンに感動を与えてきました。
また、同門の木村武之選手ら後輩達からも良き先輩として慕われてるようです。

ということで、今回は伊藤信夫選手に関連する動画を3本紹介します。
1本目は正直どうしようか迷いましたが、伊藤選手の不死鳥たる所以を示す意味で紹介します。
伊藤選手はこのレース中の事故で実に数十mも弾き飛ばされ、大腿骨骨折の重傷を負いました。
本人をして「死を覚悟した」と語った危険な事故でした。今見ても、実際紙一重だったと思います。
しかし、伊藤選手はその事故負傷を乗り越えて数ヵ月後にレースに復帰し、事故から約1年後には、
なんと再びSG制覇の偉業を成し遂げたのです。それが2本目の動画、2007年の全日本選抜です。
このレースでは、飯塚の"追いのスペシャリスト"田中茂選手が、SG4連覇の新記録をかけて
スタート7番手から彼の真骨頂ともいえる追い上げを見せます。
3本目は今回のオートレースグランプリの告知で、伊藤選手が登場するバージョンです。








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オートレースのタイム表記(計算)について

さて、今回はオートレースのタイム表記(計算)について説明します。

オートレースを観戦していますと、各選手の走行タイムが、上がりタイム”3.×××”というように発表されているのを目にすると思います。
これは、秒/100mの数字で、要するに100mあたり何秒で走ったのか?というものです。

レースタイムの場合、スタートしてからゴールするまでの競走タイムを100mの平均ラップタイムに換算して発表しています。(=上がりタイム
 ※試走タイムの場合は各選手の1周ラップタイムを100m平均に換算。=1周500mなので5で割ったものを少数3位で四捨五入

オートレースで一番多く行われる6周戦は”3100m競走”と呼ばれます。
(1周500m×6周 + スタート線→ゴール線の差100m)
ですので、その場合単純に競走タイムを31で割ったものと思われるかもしれません。
しかし"3100m"というのはハンデなし(0mラインからのスタート)の場合の距離で、実際に選手が走る距離はハンデ位置によってマチマチですから、それぞれのハンデの距離を足して計算しないと、選手個々の正しい上がりタイム(平均速度)が計算できません。

つい最近のレースを一つ例にとりますと、
例) 2010/09/05 伊勢崎12R 特別予選
1着 浅香 潤  ハンデ20 競走タイム 1分47秒6 = 107.6(秒) / 31.2(3120m/100m) = 3.44871... 少数4位で四捨五入 上がり3.449
2着 有吉 辰也 ハンデ20   〃  1分47秒7 = 107.7 / 31.2 = 3.45192...  上がり3.452
3着 矢島 俊之 ハンデ 0   〃  1分47秒8 = 107.8 / 31.0 = 3.47741...  上がり3.477
4着 濱野 淳  ハンデ20   〃  1分47秒9 = 107.9 / 31.2 = 3.45833...  上がり3.458
 ・
 ・
といった計算になります。

上記レースで矢島選手はハンデ0mからのスタートで上がり3.477の3着でしたが、では、1着の浅香選手と並んでゴールする為にはどの位のタイムが必要だったのでしょうか?
その場合は矢島選手が浅香選手と同じく競走タイム1分47秒6でゴールするという事ですから、107.6/31.0=3.47096... 上がり3.471で走る事ができれば際どい勝負だったという事です。

オートレースでは、よく「0.01のタイム差が、6周では10mの距離差に相当する」と言われます。
これはシンプルでとてもわかり易い説明だと思います。

実際、上記の浅香・矢島両選手1着同着のシミュレーションで、ハンデ20の差=上がり0.022の差(3.471-3.449)に相当しているのがお分かり頂けるでしょう。
これをハンデを背負った選手の側で言い換えますと、前の選手に追いつくためにはハンデ10mあたり0.01ちょっと速いタイムで走る必要があるという事です。(10m差なら0.01 、20m差なら0.02 、、、)
上のレースで4着の濱野選手は上がり3.458と、3着の矢島選手を0.019上回る(速い)タイムを計時していますが、矢島選手とのハンデ20mの差を逆転するには足りなかったのです。
 ※まあこのレースの場合は中段で競り合いがあり、純粋な時計比べの展開ではありませんでしたが

オートレースの順位予想する際に、個々の選手の上がりタイムを予測し、そこから計算して順位を予想するというのは、ごく基本的な考え方の一つになります。
例えば、ハンデ戦ですんなりと序盤の周回順位が決まりそうな場合などに、「選手Aは逃げ切れるのか?」「選手Bは追いつけるのか?」を、上のような計算(逆算)によって予測する等々。


ちなみに、オートレースの開催において選手の勝ち上がりに関わってくる得点は、ゴール通過順位の「着順位点」と、上がりタイムの順位である「タイム順位点」の2つを合計して算出します。
例) 着順2位(6点)+上がりタイム3位(5点) = 着順3位(5点)+上がりタイム2位(6点)
もし”着順が全て”だったら、ハンデを背負った選手達はやってられませんよねw


今回の動画は、せっかくですので上記でタイム計算の例に取り上げたレースにしようと思います。
伊勢崎ナイターGⅠの2日目(9/5)12R選抜予選です。




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